こんにちは🌞
気温の変化が激しい毎日になってきましたね🙏
☃️冬が大好きなわたしは冬らしい寒さが到来しそうで密かにワクワク💓していますが、ここに来て学校や幼稚園では発熱や胃腸炎が一気に流行りだしているようで、お子さんの体調がすぐれずにレッスンをお休みされる生徒さんが多く心配です😭
お子さんだけでなく、ママの身体もご自愛もお気くださいね🙏💦
自分は元気だけど、外に出られないママ👩にむけて、今日はコーヒーブレイク☕️になりそうな小噺を1つ☝︎笑笑
皆さん、🌝月経は毎月憂鬱に思われている方が大半だと思われますが、生理用ナプキンはされてますよね?
現在あるような吸血がしっかりされる性能のいい生理用ナプキンが登場したのは、つい最近のことのようです。
昔の女性は月経時、どうしていたと思いますか?
薄い紙を折り畳んで、挟んでいたのが主流のようです。
考えられます?笑笑
信じられないとは思いますが、現在のように性能のいいナプキンが無かった時代はそうするしかなかったのです。
すべては意識。
出さないという意思。
女性としての身体のコントロール。
粗相して恥ずかしいのは自分。
今のようにダダ漏れは(笑)、生理ナプキンではなく、ほぼオムツですよね。
写真の本を読んで、これじゃあダメだ😅
昔の女性ができていたなら、わたしも出来るはずだ😤
と思い、読みながらやってみたら、できたのです。
当たり前ですよね、昔の女性はみんなやっていたんだから。
もちろん、普段から身体を意識したり、運動したりしている女性の方がコントロールしやすいらしいです。
ですので、この話はわたしの生徒さんにもお話しました🙏
月経コントロールは、現代の日本で失われつつあると感じる女性の奥ゆかしさや女性らしさ、また身体づくりの一環として、重要だと感じました。
わたしはこの月経コントロール=身体コントロールをすることで毎月来る嫌な生理が楽しみになったので、生徒さんたちや皆さんもそうなってくれたら嬉しいです😊
参考📘
「昔の女性はできていた」三砂ちづる著