自律神経と老化の関係

人は必ず老いるのですが、

同い年でも見た目や若々しさなど

印象は人により随分と違いますよね。

 

何が違うのか。

 

わたしにいたっては、

30代の時よりも若返っていると

何回言っていただいたかわかりません。笑

 

もちろん、

運動をすることやダイエットをすることで

見た目は随分と変わってきます。

 

しかし、ダイエットをした人や

カラダを鍛えている人でも

老けて見える人、

そうじゃない人、

では一体何が違うのかな?と。

 

やはり、そこには

カラダの表面的な問題だけではなく、

口に入れた栄養を

カラダの内側でしっかりと吸収できるのかどうか

また、

要らないものを排出するチカラがあるかどうか

が大きく関わってきているのだと

実感します。

 

栄養を吸収する力が高いと、

同じ食事🍽やサプリメント💊を摂っても

肌ツヤが良く見えたり、元気になりますよね。

 

また、排出するチカラがあると

便秘💩で肌荒れになったりもしないし、

むくみ🥛で顔が大きくたるんだようにも

見えたりしないですよね。

 

血管は
交感神経が強く働いている時に収縮し、
副交感神経が強く働いている時に

拡張します。
   
どちらもバランスよく働くことで
血管のポンプ機能が働き
血流が良くなります🩸
   
血液がカラダの隅々まで
栄養素🍙や酸素🫧を届け、
老廃物を排出しやすくなり、
肉体的にも精神的にも
若々しく保てます👱🏻‍♀️✨

したがって、
自律神経を整えること
は、
若さを保つこと
に繋がります。

 

自律神経を整えて、

カラダの中の巡りをよくすることで

表面も随分と変わってきますよ。

 

自律神経と更年期の関係